Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/kanwa/www/clinic/wp-includes/post-template.php on line 284

がんや慢性の病気によるつらい症状や痛み、不安を和らげる緩和ケアを、患者さんとご家族に専門家の医師が提供する緩和ケア外来クリニック。病気の進み具合を問わず受診できます。遠隔診療(オンライン診療)にも対応しており、診療所は東京の椿山荘の近くにありますが、再診以降は全国どこにお住まいでもスマートフォン等を用いたビデオ通話で診察・処方を受けることもできます(処方を伴わない相談は初回から遠隔対応も可能)。緩和ケアといえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

東京 緩和ケア外来

緩和ケア外来に”はしご”する 東京の病院から

東京文京区にある早期緩和ケア大津秀一クリニック外来へのアクセス図

かかりつけ病院→緩和ケア外来への”はしご”受診

大学病院で緩和ケア外来を行っている際によくあった要望として、主治医の先生の診察の「後に」じっくり話を聴いてもらいたい、というものがありました。

中には、「今日、主治医の先生に何を聞くべきか事前に整理したい」と、担当医の診察「前」に受診するケースもありましたが、それはかなり少数でした。

どうしても大病院の主担当科では、システム上じっくりと時間をかけた診療が難しいこともあり、私の外来が、患者さんやご家族にとって、聞けなかった質問をして情報を補完する場であり、また(伝えられた病状等を踏まえて)話を聴いてもらいたいという要望にお応えする場でもあったのです。

厳しい話を聞いた後の気持ちに対処してもらいたい、という希望もありました。

他にも、医学用語混じりの説明を、私に噛み砕いて伝えてもらいたいというものもよくありました。

なるべく「同日」に予約をお取りするようにしており、緩和ケア外来へ”はしご”受診されるというケースが多かったです。

突然厳しい話を伝えられて、急遽緩和ケア部門に連絡があり、緩和ケア外来を受診するということもありました。

このような使い方は、一つの良い使い方なのではないかと考えます。

 

東京主要駅、羽田空港、がんセンターやがん研有明病院、各大学病院、有名病院から近い緩和ケア外来

東京山手線内・沿線には、名だたる大学病院・有名な病院が数多く存在しています。

今回クリニックを開設するにあたり、”はしご受診”が可能となるように、つまり「その日に」「アクセス良く」かかりつけ病院の担当科→緩和ケア外来(当院)と”はしご”できるように、連続してアクセスしやすい場所にクリニックを開設しました。

また予約制を取っていますので、大病院のようにお待たせすることはなく、それなので続けて受診できます。

片方で待って、もう片方で待つのでは、時間も気持ちも大変です(前職でも緩和ケア外来では基本待たせないようにしていました)。

 

各地方から東京の有名病院におかかりの方も利用できるように

さらに、患者さんの中には地方から、がんセンター有名大学病院などに通院されている方もおられます。

そのため、品川駅や羽田空港からもクリニックまで1時間以内で、がんセンタークリニック入り口まで所要36分)やがん研有明病院(同。所要44分)、他東京大学病院、東京医科歯科大学病院、慶応大学病院、順天堂大学病院、日本医科大学病院等の大学病院(いずれもクリニック入り口まで30分以内)、各有名病院からも近いということは特性と言えると存じます。

午前に他の病院で化学療法を受けて、午後当院の緩和ケア外来をご利用され、品川駅や羽田等からお帰りになるという利用方法もできます

東京文京区にある早期緩和ケア大津秀一クリニック外来へのアクセス図

はしご受診で心身を守り、メンテナンスし、楽な気持ちで帰れますように

はしご受診は続けて受診する大変さもありますが、1回の外出で「がん治療(病気を退ける攻めの治療)+緩和ケア(心身を守る治療)」の1セットが済むことや、気持ちが楽になるなどするメリットが上回ることも期待されます。

はしご受診で、なるべく軽くなったお気持ちでご帰宅の途につけるように、努めていきたいと思います。

 

 

 

Pocket