がんや慢性病のつらい症状や痛み、不安の早期からの緩和ケアを末期に限らず専門医大津秀一が全国提供。遠隔相談可オンライン対応緩和ケア外来クリニックで東京文京区所在。病気の進み具合や種類を問わず早期受診できます。再診以降は全国どこにお住まいでもスマートフォン等を用いたビデオ通話で診察・処方を受けることもできます(処方を伴わない相談は初回から遠隔対応も可能)。内科専門医でもあり身体全般に詳しいです。緩和ケア・緩和医療といえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

早期からの緩和ケア外来

早期緩和ケアを知る最終夜/がんセンター科・がんかかりつけ医

早期緩和ケアクリニック外来の緩和医療専門医(緩和ケア医)大津秀一が解説する早期緩和ケアを知る最終夜/がんセンター科・がんかかりつけ医

早期緩和ケアでどんなメリットがあるのか7回で徹底解説

早期緩和ケアのメリット、これまでの6夜で説明してきました。

それに含まれる意味や受けられる内容は非常に豊富なのです。

早期緩和ケアを知る七夜 第1夜 がん・全病哲学外来

早期緩和ケアを知る七夜 第2夜 精神苦痛緩和ケア

早期緩和ケアを知る七夜 第3夜 セカンドオピニオン・サードオピニオン外来

早期緩和ケアを知る七夜 第4夜 治療の意味・探索支援科

早期緩和ケアを知る七夜 第5夜 がん治療予防科・がん治療問題先取り科

早期緩和ケアを知る七夜 第6夜 治療主治医不満対策科

「アクティブ緩和ケア」の提唱者で、時代に先駆けた活動を行っておられるがん治療医がん治療の虚実』の押川勝太郎先生が早期緩和ケアの内容をわかりやすく表現されています。

押川勝太郎先生による早期緩和ケアの内容説明

第七夜の今日(最終夜)は、「がんセンター科・がんかかりつけ医」です。

 

 

なぜ早期緩和ケアが、がんの中心センターなのか?

押川先生の緩和ケアは、患者さん自らが緩和ケアを身にまとうという、受動的な待っているだけではない緩和ケアに特色があると理解しています(→アクティブ緩和ケア)。

緩和ケアとは突き詰めれば生活の質を向上させるアプローチです。

その主役は言わずもがな、御本人です。

しかし放っておいてもその力を発動させられるわけではありません。

自ら動き、知ろうとし、患者会等の場で知識と経験を蓄積することが、緩和ケアを身につけることにつながっていきます。

緩和ケア外来は、一人や公の場では難しい対処も可能としてくれるでしょう。

そして、緩和ケア外来の重大な意義。

それは、病気が治るその日まで、あるいは治らなくても最後まで、緩和ケア医は変わらず関与してくれる、ということです。

すなわち、がん治療の中心(センター)にいる患者さんのそばに医療的側面において居続ける存在が、早期緩和ケア外来の緩和ケア医なのです。

病院の保険医療においては、医師を指名することが多くの場合できません。

また病院も機能ごとに分かれていますから、手術の時期は外科医に、がん治療をしている時期はがん治療医に、治療が難しくなれば在宅医(訪問診療医)や緩和ケア病棟・ホスピスの医師(緩和ケア医やホスピス医)が関わることになるでしょう。

すなわち、一人の医師がずっとがん治療の間中関与し続けるということは多くありません

けれども、がん治療においては、次から次へと悩ましい問題が出てくるのが通例です。

医療情報もあふれていますが、その判断は容易ではありません。

自分が行っていることが正しいのか苦悩される方も多いでしょう。

あるいは自分の価値観や生き方に、この治療が合致しているのかどうか自問自答することもあると思います。

そんな治療のセンターにいながらも、常に待ったなしで決断や判断を強いられる存在である方を、継続的に、一貫して、同じ担当者が関与してサポートしてくれること。

これが早期緩和ケア外来に定期的にかかる意義と言えるでしょう。

そして、がん治療において、がんを倒す治療と、身体を守る治療は両輪です。

患者さんは自ら緩和ケアの力を発動させ続け、心身を守る必要があります。

緩和ケアはがん治療の核心に位置します。

治療と別物ではありませんし、それは最低でも並行であり、一体のものなのです。

それがゆえに、がん治療の中心に存在する一要素として、がんセンター科と言えるでしょう。

 

がんかかりつけ医

医療全般において専門分化は避けられません。

専門的な病気は、専門家にかかるべきです。

けれども一方で、全体を見渡して、患者さんの生活や価値観の観点から、決断・判断を支援し続けてくれる医師が必要です。

実際に、慢性病を持つ患者さんはかかりつけ医があり、その上でより高度で専門性が必要な病気にかかれば病院の専門家にかかると思います。

がん治療においても、それが必要なのです。

がんにおいても、がんのかかりつけ医が大切です。

例えば、がん難民も、がんのかかりつけ医がいればならなくて済みます。

それより前に適切なところにつながることができるからです。

がん治療の核心でありつつも、定期的にバックアップを受けられるかかりつけ医でもある

それが早期緩和ケア外来と言えるでしょう。

 

まとめ

その人がもともと持っている、病気と対峙する際の「守る力」

それを強く保ち、根治や長生きにつながるために、早期緩和ケア外来があります。

緩和ケアはがん治療と不即不離であり、むしろ治療の核心部分の1つです。

その意味で、がん治療のセンターにある「がんセンター科」と呼べるかもしれません。

そしてかかりつけ医としての、継続的に絶えることない支援も特徴となります。

一貫して、治るその日まで、あるいは穏やかに人生を送りきれるようにサポートします。

避けられない治療医交代が、早期緩和ケア外来においてはありません。

これまで述べてきたように様々な意義を持つ早期緩和ケア外来です。

早期緩和ケアを知る七夜 第1夜 がん・全病哲学外来

早期緩和ケアを知る七夜 第2夜 精神苦痛緩和ケア

早期緩和ケアを知る七夜 第3夜 セカンドオピニオン・サードオピニオン外来

早期緩和ケアを知る七夜 第4夜 治療の意味・探索支援科

早期緩和ケアを知る七夜 第5夜 がん治療予防科・がん治療問題先取り科

早期緩和ケアを知る七夜 第6夜 治療主治医不満対策科

 

突き詰めれば、がん治療に臨む方々のそばに居続ける存在が、早期緩和ケア外来の緩和ケア医なのです

 

 

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