がんや慢性病のつらい症状や痛み、不安の早期からの緩和ケアを末期に限らず専門医大津秀一が全国提供。遠隔相談可オンライン対応緩和ケア外来クリニックで東京文京区所在。病気の進み具合や種類を問わず早期受診できます。スマートフォン等を用いたビデオ通話で相談することもできます。内科専門医でもあり身体全般に詳しいです。緩和ケア・緩和医療といえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

緩和ケアの技術

緩和ケアの担当医交代は慎重に 1回薬が合わないでは早い

早期緩和ケアクリニック外来の緩和医療専門医(緩和ケア医)大津秀一が解説する緩和ケアの担当医交代は慎重に 緩和薬物の主観的効果

あの先生が出した薬が効かない、だから通院を止めた・・・が望ましくない理由

本来緩和ケアは、例えば脂質異常症の薬剤などと比べると、症状が変化するので効果が実感しやすいという特徴があります。

その点では、かかっている効果はわかりやすいとは言えましょう。

けれども、薬の効きが悪い等で、1回かかって通院を中断される方もいます。

これは何が問題になるでしょうか?

 

緩和ケアは主観が関係する領域

難しいのは、症状はあくまで患者さんが感じている主観的な領域である、ということです。

また症状の調整の好みも人それぞれでしょう。

もちろん緩和ケア医は主観的なニーズをつかむことには長けているほうです。

けれども一度や二度かかった程度だと、さすがに主観的な満足にドンピシャにつながるような薬剤調整ができるとは限りません。

そもそも医療用麻薬一つとっても、基本は最小量から開始して、増やして適量を見つける薬剤なのです。何回かの調整が必要になることが標準的です。

それなので、最初の期待が大きいと、苦痛が一回で雲散霧消するわけではありませんから、失望もしてしまうかもしれません。

また、症状を緩和する薬剤も、いろいろな種類のものがあります。

普通は副作用が少ない薬剤から開始し、様子を見ながら効果が強いものに変更したりすることもあります。

微調整が必要なのです。

 

ジャストフィットの薬物治療には時間がかかる

もともと早期緩和ケアに関しても、一定の時間を継続受診する必要性について何度か述べています。

症状緩和に関しても、それは同様なのです。

むしろ時を経るごとに、薬剤の調整も希望と近づいてきますし、その方の求める症状緩和の加減が緩和ケア担当者にもわかりやすくなります。

薬の効きが悪かったり、効きすぎたりしたら、即担当交代を希望というのは早すぎるでしょう。

ある程度の気長さや、自身の希望をしっかり伝えるというがん等の医療において大切な姿勢は、このことにも当てはまると考えます。

薬も、医師もジャストフィットするには一定の時間もかかるのです。

どんな名医でも、すぐさまジャストフィットの医療が提供できるわけではありません。

ある程度結果を待つことも必要な時は、間違いなくあるでしょう。

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