がんや重い病気によるつらい症状や痛み、不安を和らげる緩和ケアを、患者さんとご家族に専門家の医師が提供する緩和ケア外来クリニック。病気の進み具合を問わず受診できます。遠隔診療にも対応しており、診療所は東京の椿山荘の近くにありますが、再診以降は全国どこにお住まいでもスマートフォン等を用いたビデオ通話で診察・処方を受けることもできます(処方を伴わない相談は初回から遠隔対応も可能)。緩和ケアといえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

どこでも緩和/どの地域でも緩和ケアが受けられるように

以前ある患者さんからメールで相談を受けました。

「緩和ケアを受けられるところがない」と仰るのです。

 

ホスピス・緩和ケア病棟はあるけれども、終末期ではないと診てくれない。

かかっているのはがんの拠点病院ですが、そこでも終末期ではないからと断られてしまったとその方は仰いました。

 

今回当院が遠隔診療のシステムを導入したのは、それを用いて、全国津々浦々まで緩和ケア医(私)が併診することができるのではないかと思ったためです。

 

これならば、地方に居住していても、緩和ケア医が携わることができます

 

最新の緩和医療を日本のどこにいてもお届けすることをお約束いたします。

 

と同時に、私一人では、実際に傍まで飛んで行けないために、限界があります。

 

これまでおかかりの、すぐに対応して下さる医療機関や先生、その他のスタッフとの関係を大事にしてください。いざという時に頼りになるのは、近くのフットワークが軽い医療機関です。

 

ただ緩和ケアの専門家が「併診する」ということはどこにいてもこの形で保証できます。

 

ぜひうまく使って頂ければ幸いです。

 

 

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