がんや慢性病のつらい症状や痛み、不安の早期からの緩和ケアを末期に限らず専門医大津秀一が全国提供。遠隔相談可オンライン対応緩和ケア外来クリニックで東京文京区所在。病気の進み具合や種類を問わず早期受診できます。再診以降は全国どこにお住まいでもスマートフォン等を用いたビデオ通話で診察・処方を受けることもできます(処方を伴わない相談は初回から遠隔対応も可能)。内科専門医でもあり身体全般に詳しいです。緩和ケア・緩和医療といえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

早期からの緩和ケア外来

衝撃 メタ解析 早期緩和ケアで全生存改善

早期緩和ケアクリニック外来の緩和医療専門医(緩和ケア医)大津秀一が解説する早期緩和ケアで全生存改善

話者によって異なる早期緩和ケア

早期緩和ケアはまだ「いつからか」あるいはその内容等が完全に確立されているわけではありません。

けれども、早期緩和ケアとは何か、ということが少しずつ表明されてきています。

例えば昨年のこの論文

Defining the Elements of Early Palliative Care That Are Associated With Patient-Reported Outcomes and the Delivery of End-of-Life Care.(英語)

においても、ストレスのコーピングや、症状緩和治療の意思決定アドバンス・ケア・プランニングなどが早期緩和ケアの要素として挙げられています。

確かにいずれも重要な緩和ケアの働きですね。

 

生存期間に対する好影響が再び示される

昨年、早期からの緩和ケアに関するメタアナリシスが発表されました。

Early Palliative Care for Improving Quality of Life and Survival in Patients with Advanced Cancer: A Systematic Review and Meta-analysis.(英語)

生存期間への影響も見ている複数のランダム化比較試験の分析です。

毎度のごとく、早期から緩和ケアを併用した群において、生活の質が有意に改善したのは当然としても、症状も軽くなり、抑うつも改善傾向が認められました

進行例が含まれるため、12ヶ月後の生活の質や抑うつでは有意差が消失しました。

全般的には、組み入れられる研究の少なさや、エビデンスの強さ(とても弱い~中等度)は論文著者によっても言及されています。

とは言うものの、29%の死亡リスク減少【OR=0.71, 95% CI 0.51-0.99, P=0.04】と示されたことは興味深いです。

 

緩和ケアの本道が生活の質の改善であることは変わらない

緩和ケアの本道は、生活の質の改善であることは間違いありません。

上記の研究でも、早期からの緩和ケアで、生活の質、症状マネジメント、抑うつに好転が認められたことは、それだけでも緩和ケア併用の効果を示すものです。

しかし再び、生存期間への好影響が示されていることも、特筆すべきです。

単なる心身の症状マネジメントに終始せず、ストレスのコーピングや治療の意思決定、アドバンス・ケア・プランニングが組み合わせて提供されることで、正しい選択を支援し、生存期間延長に寄与する可能性が示されていると見るべきでしょう。

 

緩和ケアは末期になってからではありません。下の動画にあるように上手に勧めましょう。

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