がんや重い病気によるつらい症状や痛み、不安を和らげる緩和ケアを、患者さんとご家族に専門家の医師が提供する緩和ケア外来クリニック。病気の進み具合を問わず受診できます。遠隔診療にも対応しており、診療所は東京の椿山荘の近くにありますが、再診以降は全国どこにお住まいでもスマートフォン等を用いたビデオ通話で診察・処方を受けることもできます(処方を伴わない相談は初回から遠隔対応も可能)。緩和ケアといえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

認知症や老衰の場合の胃ろう・胃管をどうするか

★認知症や老衰の場合の胃ろう・胃管をどうするか という御相談にも乗ります

 

口から食べられなくなった患者さんに、胃ろう(お腹に胃とつながる穴をあける)や胃管(鼻から管を入れて胃に先端を置く)を使って栄養療法を行うか否か、あるいは太い静脈にカテーテル(管)を入れて高濃度の栄養点滴を行うか否か、これは難しい問題です。

ご本人が意思表示ができれば、あるいは以前から意思表示されており書面にも残されている等の場合は、ご本人の希望に則した治療が選択されますが、ご家族が代わりに決断しなければならないようなケースもあると存じます。

回復可能性がそれほど高くない場合に、はたしてどこまでの医療行為を行うべきなのか、これは変わらぬ問題であり続けています。

これまでの病歴や検査所見等をお持ち頂ければ、そのようなご相談にも対応することはできます。

 

 

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