がんや慢性の病気によるつらい症状や痛み、不安を和らげる緩和ケアを、患者さんとご家族に専門家の医師が提供する緩和ケア外来クリニック。病気の進み具合を問わず受診できます。遠隔診療(オンライン診療)にも対応しており、診療所は東京の椿山荘の近くにありますが、再診以降は全国どこにお住まいでもスマートフォン等を用いたビデオ通話で診察・処方を受けることもできます(処方を伴わない相談は初回から遠隔対応も可能)。緩和ケアといえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

専門分野

◎ 何が得意なの? 第一の専門分野は?

 

がんの患者さんの症状緩和、特に医療用麻薬の使用・調節です。

がんの患者さんには様々な身体的・精神的な苦痛症状が生じます。

その対応策に精通しています。

また医療用麻薬は、一般には誤解されていることが多いですが、がんの患者さんの痛みを和らげるために非常に有用な薬剤です。

しかしその使い方に特徴がありますから、うまい使い方をしないと効果が得られずに、副作用ばかり出してしまう、ということがあります。

院長はがんの患者さんを中心に数千人に及ぶ、痛みの治療経験があり、薬の効果や副作用、その限界をよく知っています。

ただ注意しなければならないのは、いかなる薬剤・手段を用いても、死期が迫った際の苦痛緩和は難しいものです。外来を中心リソースとする当院のみでの対応は難しく、当院は常に他の医療者と協働して緩和作業にあたることをお伝え申し上げる次第です。

 

 

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