がんや重い病気によるつらい症状や痛み、不安を和らげる緩和ケアを、患者さんとご家族に専門家の医師が提供する緩和ケア外来クリニック。病気の進み具合を問わず受診できます。遠隔診療にも対応しており、診療所は東京の椿山荘の近くにありますが、再診以降は全国どこにお住まいでもスマートフォン等を用いたビデオ通話で診察・処方を受けることもできます(処方を伴わない相談は初回から遠隔対応も可能)。緩和ケアといえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

こんなご要望も対象になります

★こんなご要望も対象になります

 

●がん以外の病気の症状緩和

緩和ケアはがんに限らず苦痛を伴う病気の全てに対して施行されるものです。

その範囲は非常に広いです。

がん以外の病気でも苦痛を伴う場合はぜひご相談頂ければと存じます。

慢性心疾患慢性肺疾患肺気腫など)、神経難病(筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病など)、脳梗塞後遺症などに関しても、最新の医学情報等を照覧しながら、好適な解を探していけたらと存じます。

 

●がん及びがんではない病気の介護の悩み

介護者の苦悩が注目されるようになって来ています。

長期介護には大変な負担がかかります。

もちろん問題がきれいに解決するような策はありませんが、少しでも話す場所があり、また助言を受けることで気持ちが楽になったということは、しばしば伺うことです。

そのような、気持ちを話す場としても、使用して頂ければ幸いです。

 

●延命治療の悩み

家族が認知症や老衰の終末期的状況にあるけれども、どこまで治療したら良いのか……そのような悩みも、よくあるものです。

食事が取れなくなった時に、胃ろうを作成したほうが良いのか否か、それはケースバイケースなものです。同じように、鼻からのチューブや、点滴など、それぞれに一長一短あり、またそれらの栄養を行うことで、元気になって再度口から食事を取れる可能性が高いと予測されるケースもあれば、そうではない場合もあります。

それをご家族だけで決断されるのはなかなかつらいことだと存じます。

数々の終末期の患者さんに携わってきた経験をもとに、頂いた情報(検査データ等)を勘案して、補助となる情報を提供することも可能です。またそのような悩みをご相談頂くことができます。

 

●各種人生相談、話を聴いてほしい、健康・医療情報に関して正しい知識を教えてほしい等

私はカウンセリングの専門家ではありませんし、医療の中でも特に生活の質を向上させる緩和医療・緩和ケアが専門であり、(一定の知識はありますが)病気の治療や人生そのものに関しての専門家ではありません。

それなので、それに対して安価ではない予約料をお支払いになるのはもったいないことですが、苦悩されている方に対して生活の質を向上させるためのことを、お話しを拝聴しながら、一緒に考えることは重要な緩和ケアの役目です。

そのようなご希望に関しても、対応したいと存じます。

忌憚なく話すことで、気持ちが楽になる、ということはしばしばあるものです。

ただし、中には別の専門家の関与が必要と考えられるケースも存在しますので、そのような場合にはそちらにご紹介申し上げることもあることをご容赦ください。

また世の中の、健康情報、食事情報、医療情報には、怪しいものも相当に含まれています。予約料等から、気軽に……とはいきませんが、そのような悩みに関しても(疾病でおかかりの方は当然としても)御相談・御回答することが可能です。

 

 

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