がんや慢性病のつらい症状や痛み、不安の緩和ケアを末期に限らず専門医師の大津秀一が提供。東京文京区緩和ケア外来クリニックで全国対応可能。オンライン診療(遠隔診療)対応。病気の進み具合を問わず早期受診できます。再診以降は全国どこにお住まいでもスマートフォン等を用いたビデオ通話で診察・処方を受けることもできます(処方を伴わない相談は初回から遠隔対応も可能)。内科専門医でもあり身体全般に詳しいです。緩和ケア・緩和医療といえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

緩和ケアクリニック院長より

2019年の展望 早期緩和ケア新時代へ setakanより

早期緩和ケアクリニック外来の緩和医療専門医(緩和ケア医)大津秀一による早期緩和ケアの2019年

皆さんは初夢は見られましたか?

良い初夢であったことを願いつつ。

 

さて昨年末も次のようなニュースが流れましたね。

終末期がん患者さんの4割が苦痛

緩和ケアは実は必要としている方が大変多いにも拘わらず、いまだに周知が十分ではありません

× 末期限定。あるいは末期の代名詞。

× 困ったらそこでかかるのが(早期)緩和ケア。

という誤解がまだあります。

 

15年以上前、終末期で浮腫が顕著の患者さんに点滴を中止した時は、病棟に激震が走ったものでした。

「先生が点滴しないならば、私がします」

とある看護師長は言いました。

しかし、今、これは当たり前の医療行為です。

当時は非常識だったかもしれませんが、今は何らおかしくないことでしょう。

その時の常識を押しのけて、正しいことが伝わるのには時間が必要です。

今年も、講演及び執筆活動で、一般の方向け及び医療介護者向けに、正しい情報をわかりやすく紹介していきたいと考えております。

〇 講演活動は継続的に行います

今年は和歌山での講演をはじめ、また毎年呼んでもらっているものも含め、様々な講演に呼んで頂いております。

一生懸命、正しいことをお伝えします。

〇 執筆活動も頑張ります

ネットでの発信を増やしていますが、がんなどの緩和ケアが必要な相対的にお年が上の方々にはあまりご覧になっておられません。紙媒体のみ読まれる方もまだまだ少なくありません。

書籍で正しいことをわかりやすくお伝えしていきます。

2月にも新刊が出ます。

ただネットの情報なども、親御さん等に印刷して手渡すなどして、ぜひご共有頂ければ幸いです

数で言えば、緩和ケアが必要なのはご高齢の方が多いのです。

その一方で、ネットの情報をしばしばうまく利用できていないのも、その年代の方々なのです。

ご家族などのアシストが欠かせません

〇 3サイト、Facebook、YouTube、Twitter体制で情報発信します

現在10年を重ねたアメブロの他、2サイト(+1サイト)を運営しております。

情報収集がネットに移行しつつある昨今、しかしいまだに情報は玉石混交です。

信頼できる経歴を持つ一医師として、引き続き情報発信を続けて参ります。

それにしても大手メディアの情報伝播力は強いですね。

一生懸命記事を書いても、大手メディアの記事に比べると、読まれる数や伝播力では、竹やりと近代兵器くらい違います。

めげずに、安定して読んで頂けるサイトを目指して努力します。

 

その他、「キープコンセプト+チャレンジ」で今年も頑張って参ります。

なおアメブロのニックネームsetakan(せたかん)は、ブログ開始時に世田谷の在宅緩和ケア医だったので、そう名乗りました。setagaya-kanwaの略です。

その後大田区の大学病院に移り、昨年開設の自院も文京区なのですが、setakan名義に愛着があるのでookanbunkanと名前を変えずに来ました。

昨秋より、世田谷の(非常勤)在宅緩和ケア医にもなったので、setakanと名乗っても問題ないことに?なりました。

今年から新元号。

早期緩和ケアも新時代へ、そしてsetakan活動も第2章に入ります。

 

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