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1分でも元気に長生きする方法

ビタミンDとがん予防

早期緩和ケアクリニック外来の緩和医療専門医(緩和ケア医)大津秀一が解説する早期緩和ケアクリニック外来の緩和医療専門医(緩和ケア医)大津秀一が解説するビタミンDとがん予防・がん進行抑制について

ビタミンDとがん予防が注目されている

ビタミンDとがん予防の関連が注目されています。

がんセンターが2018年、ビタミンDとがん予防についての知見を発表しました。

下記がリンクです。

血中ビタミンD濃度とがん罹患リスクについて

血中ビタミンD濃度が最も低いグループに比べると、2番目・3番目に低いグループや最も高いグループでは、何らかのがんに罹患するリスクが統計的に意味のある程度で低下していました。

ただし、最も高いグループになるほどがんのリスクが低くなるということもありませんでした。

血中ビタミンD濃度が2番目に高いグループで最もリスクが低下していたのです。

他に、血中ビタミンD濃度が最も高いグループのがん罹患リスクでは、肝臓がんの罹患リスクが統計的に意味のある程度で低下していました。

注意すべき点として、それなので、過剰に摂ったからといってリスクがその分減るようでもないということです。

摂り過ぎには注意が必要でしょう。

一方で、適量もしくは平均以上のビタミンD摂取が、がんの予防に寄与したり、進行を遅くしたりする可能性があるのではないかと示唆されています。

ビタミンDがなぜがんに良い影響を与えうるのでしょうか?

 

ビタミンDが持つ抗炎症作用

まだはっきりしていない部分もあります。

けれども、細胞増殖を抑えたり、細胞死を促進したりする作用があることが実験研究では示唆されているようです。

また炎症を抑える作用なども期待されています。

それなので腫瘍になった後にも効果が期待できるのではないかという見解もあるのです。

 

ただしサプリメントはダメっぽい

ビタミンDは魚介類などに多く含まれます。

サーモンやさんま、いわしの他、すじこやいくら、ひらめ、まぐろのトロなどにもよく含まれます。

半乾燥のしらす干しにも多く含有されます。

これらの食品と、日照が重要です。日照に関しては、1分でも長生きする健康術で解説しました。

では、サプリメントはどうか。

なんとこれには否定的な結果が出ました。

アメリカでビタミンDサプリを用いてがん等の病気が予防されるかどうかを調べたところ、統計的に意味のある結果は得られませんでした(VITAL Trial)。

やはり食事から摂るのがベストのようですね。

 

まとめ

ビタミンC大量療法よりも、より科学的な根拠がはっきりとしているビタミンDのがん予防が注目されます。

がんになってからも良い可能性があり、今後のさらなる研究の進行が期待されます。

ビタミンDについても詳しく1分でも長生きする健康術内で解説しました。

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1分でもより良く長生きするために本当に必要なことは何か? 動画でも解説しました。

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