どのような医師が診療を担当するのか。
がんや重い病気に伴う苦痛や不安を、本当に理解し、軽減してくれるのか。
とくに初めて緩和ケアを受診される際には、
その点をご心配になるのは、ごく自然なことだと思います。
できるだけ安心してご相談いただけるよう、
当院の院長・医師である 大津秀一 についてご紹介いたします。
医師紹介
医師(緩和ケア医・内科医)
【臨床医経験25年】
岐阜大学医学部 卒業
資格・専門医
緩和医療専門医
総合内科専門医
がん治療認定医
日本老年医学会専門医
日本消化器病学会専門医
経歴
経歴
2006年度
笹川医学医療研究財団 ホスピス緩和ケアドクター養成コース 修了。
内科専門研修を経てホスピスに勤務。
その後、入院設備を備えた往診クリニック(在宅療養支援診療所)にて、
入院・在宅(往診)の双方で、がん患者・非がん患者を問わない緩和医療・終末期医療に携わる。
2010年6月より
東邦大学医療センター大森病院 緩和ケアセンターに所属。
同センター長を務める。
2018年8月より
早期緩和ケアクリニック 院長として現職。
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