どんな医師が担当なのか、がんや重い病気に伴う苦痛や不安を本当に軽減してくれるのか、特に最初の頃など慣れていないときには、ご心配になることも当然だと存じます。
できるだけ皆さまが安心してご受診いただけますように、当院の医師、大津秀一の説明をいたします。
医師(緩和ケア医・内科医)【臨床医経験21年】
岐阜大学医学部卒業
・緩和医療専門医
・総合内科専門医
・がん治療認定医
・日本老年医学会専門医
・日本消化器病学会専門医
【経歴】
2006 年度笹川医学医療研究財団ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、ホスピスに勤務したのち、入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所)に勤務し、入院・在宅(往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない緩和医療、終末期医療を実践、2010年6月から東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンターに所属し、緩和ケアセンター長を務める。2018年8月より現職。
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