早期緩和ケア大津秀一クリニックではがんや慢性病のつらい症状や痛み、不安を早期からの緩和ケア外来で末期に限らず専門医大津秀一が全国対応。遠隔相談可オンライン対応緩和ケア外来で東京文京区所在。病気の進み具合や種類を問わず早期受診できます。スマートフォン等を用いたビデオ通話で相談することもできます。内科専門医でもあり身体全般に詳しいです。緩和ケア・緩和医療といえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

受診時持参物チェックリスト

受診時に、下記をお持ちください。

御持参頂くと良いものもご参照ください)

 

保険証

 

これまでの画像検査の結果(レントゲン画像、CT検査、MRI検査、PET検査の結果レポートと画像、超音波検査の結果レポート、内視鏡検査の結果レポート)

お持ちのものはなるべく何でも御持参ください。

 

これまでの血液検査の結果

お持ちのものはなるべく何でも御持参ください。

 

診療情報提供書

 病気の経過を知る重要な資料です。担当医にお願いして、できるだけ発行してもらうようにお願いいたします。例えば医療用麻薬は、基本的にがんの患者さんに対して使用するものなので(例外もありますが)、診断がはっきりしない場合は薬剤の処方を控えさせて頂くこともございます。諸般の事情で診療情報提供書の持参が困難な場合も、それに代わるご自身の申告によるご病歴の情報があれば、持参を必須とするものではないのでその点はご安心ください。

 

これまでの投薬がわかるもの、例えばお薬手帳など

 

病理組織検査の報告書

 

特に画像検査・血液検査情報は、お持ち頂かないと、他院で再度検査する必要が生じるかもしれず、お手間もお金もお時間もかかります。大切な情報なので、ぜひできる範囲で整理してお持ち頂くと良いと存じます。

 

 

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