がんや慢性病のつらい症状や痛み、不安の緩和ケアを末期に限らず専門医師の大津秀一が提供。東京文京区緩和ケア外来クリニックで全国対応可能。オンライン診療(遠隔診療)対応。病気の進み具合を問わず早期受診できます。再診以降は全国どこにお住まいでもスマートフォン等を用いたビデオ通話で診察・処方を受けることもできます(処方を伴わない相談は初回から遠隔対応も可能)。内科専門医でもあり身体全般に詳しいです。緩和ケア・緩和医療といえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

お知らせ

1分でも長生きする健康術

1分でも長生きする健康術

早期緩和ケアは元気で長生きの術

早期緩和ケアの利点は何か。

今も昔も、緩和ケアの本道は、生活の質の改善であり、生きやすくするための支援であることは変わりないでしょう。

けれども、病に対する正しい適応と知識、選択を行えるような支援は、病の経過を変えることにつながるかもしれません。

早期緩和ケア外来で行っていることは、ストレスのコーピングや、症状緩和、治療の意思決定、アドバンス・ケア・プランニングなどがあります。

これらの総合力が、生活の質やうつの減少という「元気に」、生存期間が延長するという「長生き」につながりうるのです。

 

病気になる前から、元気で長生きが理想

もちろん、私たちは病気になるのを避けることはできません。

けれども、病気を退けるためにできることがあるのは、病気になってからも同様です。

全てが運命ではなく、やれることもあるのです。

できるだけ長生きする方法は? その手段は?

そしてそれぞれの慢性病、例えばがんや高血圧、糖尿病、脂質異常症になった後の、ベストの方法は何か。

緩和ケアという生活の質を支援する専門家であり、内科専門医・老年病専門医としての臨床家でもある立場から、病前・病中・病後の健康に対してできることについて紹介することは大切だろう。

それがある本を綴るきっかけになりました。

 

2017年5月に完成した初稿

こうして出来上がったのが、『1分でも長生きする健康術』です。

実は2017年5月に初稿は完成していましたが、諸般の事情で2019年2月の発表となりました。

この間も新しい健康情報が次々に出たので、そういう意味ではそれらを付け加えることができたことは良かったです。

2017年に完成したものなので、最近流行りの健康本に触発されて執筆したものではありません。

なるべく、年数を重ねても古くならないようにと意識して書きました。

本書でも記しているように、健康に必要なものは大きく言って3つあります。

2つは有名ですが、1つをそれと並べたのは新しいかもしれません。

ぜひ読んで頂いて、ご感想をお聞かせください。

なお、当然のごとく、がんになってからの健康についても触れています。

緩和ケアの臨床家としての視点が反映されているところが、他の健康本と異なった特色だと思います。

よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

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