がんや慢性病のつらい症状や痛み、不安の早期からの緩和ケアを末期に限らず専門医大津秀一が提供。全国相談可オンライン対応緩和ケア外来クリニックで東京文京区所在。病気の進み具合や種類を問わず早期受診できます。再診以降は全国どこにお住まいでもスマートフォン等を用いたビデオ通話で診察・処方を受けることもできます(処方を伴わない相談は初回から遠隔対応も可能)。内科専門医でもあり身体全般に詳しいです。緩和ケア・緩和医療といえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】

医療用麻薬

がんからではない慢性痛はがんの痛みと治療が違う

早期緩和ケアクリニック外来の緩和医療専門医(緩和ケア医)大津秀一が解説するがんからではない慢性痛はがんの痛みと治療が違う

【重要】がんの痛みと、がんではない慢性痛では治療が違う

結論から言いますと、がんの痛みと、がんではない慢性痛では治療が違います。

動画でも説明しました。

がんの痛みは、一般に、完全に除痛されるように積極的な疼痛緩和策を取ります。

医療用麻薬もしっかりと使用します。

けれども、がんからではない慢性痛は、原因が多様です。

中には、医療用麻薬を用いるのがあまり適していないケースもあります

それなので、目指す目標も異なります。

がんの痛みは、できるだけ痛みを削減することを目標とします。

がんではない原因からの慢性痛は、生活に支障がないレベルを目指し、折り合いを付けられる水準に抑えることを目標とし、ある程度の痛みを許容する方向性で考えます。

がんの痛みは、医療用麻薬を用いても依存等になりにくいことが知られており、実際にそうです。

けれども成り立ちに多様性があり、脳の変化なども起きている慢性痛では、不用意に医療用麻薬を使用すると、依存を形成するケースもあります。

そのため、薬一辺倒の治療ではなく、様々な手段を併用して症状緩和に当たります。

 

緩和ケアの専門家は旧来非がん慢性痛の専門家ではなかった

もともと緩和ケアの専門家はがん領域の症状緩和の専門家でした。

がんの患者さんに医療用麻薬を使用・調整する専門家でもあります。

一方で旧来、非がん慢性痛に関しては、麻酔科医によるペインクリニックなどがそれを受け持っていました。

そのような事情もあり、緩和ケアの専門家が必ずしも慢性痛に精通しているわけではありません。

実際、不用意にがんの患者さんの治療と同じようにそれを行うと、問題を発生することもあります。

がんの痛み治療以上に、がんではない慢性痛の治療は慎重に行う必要があるのです。

緩和ケアの専門家に慢性痛の治療をお願いする場合も、どれくらい得意分野としているかを確認すると良いでしょう。

初めて受診する場合は、「慢性痛 治療 地域名」などで検索し、慢性痛の専門家を探すのが良いと考えられます。

参考になれば幸いです。

慢性痛に関しての動画もチェックお願いします。

 

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